仮想通貨FCT(ファクトム)とは

皆さん、こんにちは。今日も一日お疲れ様でした。サラリーマンゴルファーです。

先ほど、携帯がぶるっとなり、見てみたら私が愛用する取引所であるCoincheck(コインチェック)からREP(オーガー)の高騰を知らせる速報でした。

悲しいかな。そんなお知らせをしてくれても私はREPを持っていません。泣

気持ちを切り替えて、今日はFCTについてご紹介しようと思います。FCTは仮想通貨界を代表するBTCやETH、XRPなどと比較するとまだ仮想通貨取引を始めたばかりの人にとっては手が出しづらい通貨なのではないでしょうか。

FCTはゴルフでいうところの8番アイアン。そんなところでしょうか。ゴルフ通ならばこの記事を読み終わったあと納得していただけるでしょう。

今日は、この記事を読んで、FCTも候補に入れてみよっかな??くらいのイメージになっていただけると嬉しい限りです。

FactomとFactoid

端的に申します。Factomは仮想通貨ではありません。

Factomとはビットコイン2.0 ブロックチェーンのプロトコル(仕組み)の一つです。

正確に言うとFactomという仕組みを利用する為にはFactroidという仮想通貨がなのです。NEMとXEMの関係に似ていますね。

Factoidは資金調達のために期間限定(2015年4月~5月)で先行販売されていました。なので現在は直接購入することはできず、Coincheck(コインチェック)などの取引所(両替所)を利用するしかありません。

Factomの特徴

Factomは一言でいえば「分散型公証システム」です。登記謄本や印鑑証明など、特定の事実を証明することを目的としたデータベースがFactomと考えてください。

Factomはブロックチェーンの5つの利点のうち、改ざんできない仕組みとPeer To Peerの仕組みを活かして、①土地などの財産権の保護 と②仲介業者の排除を同時に実現します。

つまり、Factomのプロトコルが実用化されれば土地の登記謄本を取りに法務局へ行ったりすることがなくなり、権利証明をする書類を一括で保管してあるFactomにFactroidを手数料として支払うのみでどんな書類でも手に入るのです。

ここでもう少し踏み込んでFactomの特徴を2つご紹介します。

①利用料がFactroidの相場に左右されない。

データの管理や記録を正確にこなすサーバーに、報酬としてFactoidが与えられる仕組みになっています。

ここで、大きな特徴です。データを記録したい人からするとFactoidはデータ保存のための手数料になりますが、その手数料はFactoidで直接支払われるわけではありません。

Factomを使用するためにFactoidをネットワークに支払い、Entry Credit(エントリークレジット)に変換する必要があります。

すこし回りくどいと感じるかと思いますが、この仕組みがFactomのセキュアを高めているのです。①ハッカーからのハッキング対策、それに②利用料の安定化の2点です。

Entry Creditは「Entry Credit→Factroid」交換はできない設計となっています。Entry CreditはFactom専用の通貨です。

つまり、ハッカーにとってハッキングする動機がそもそも低いのです。

また利用料について、FactomはCoincheck(コインチェック)に上場していることからも明白ですが、価格が乱高下します。つまり、Factomを直接利用料としてしまうと直接利用料の乱高下となります。それを防ぎ、任意のタイミングでEntry Creditに交換することで利用料の安定化を図っているのです。

②大量のデータの記録が一度に簡単にできる

Factomはイーサリアムやリスクのように、独自のブロックチェーンにデータを保存しているのではなく、ビットコインのブロックチェーンを利用してデータを記録しています。

もし、データを一つ一つブロックチェーンに記録すると、そのたびにマイナーへの手数料と取引承認のために10分の待ち時間が発生します。

そのため、大量の書類を一括で登録、保存したい場合、ビットコインのブロックチェーンに一つ一つデータを書き込むのはとても非効率です。

Factomはこのような課題を解決するために、Factom全体で1トランザクションに情報をまとめ、手数料やブロックチェーンのデータ量を削減することに成功しました!

Factom独自のブロックチェーンを使用して登録された情報をカテゴリー化し、整理、暗号化します。

それをひとつのトランザクション(取引情報)としてビットコインブロックチェーン上に記録するという仕組みになっています。

Facatomの将来性

ここまで述べてきましたがFactomは「特定の事実を証明する」という独自の付加価値を持っており、それは仮想通貨界でも一定の存在感を保って行くだろうと考えています。

ファクトムの実用化が始まれば、情報の記録・管理において、莫大なコストを削減できるため、多くの企業や市場が実用に前向きであることは間違いありません。

ただ、このプロトコルが実用化されるためには、中長期的な時間がかかることは間違いないでしょう。BTCなど他の仮想通貨のように比較的短期的な取引により利益増大を目指す投資スタイルの方にはあまり向かないかもしれません。

ただ実用化されれば、日常生活にも近いところで活躍してくれるプロトコルです。中長期的な視点から、このプロジェクトを応援するという意味で、私はFCTの保有には賛成です。まだまでメジャーではありませんがFactomは着実にプロジェクトの実現に向け、様々な開発成果を上げています。

英語のサイトですが、挑戦してみてください。笑けっこうすごいですよ。とくに、dLoc。

皆さんは、どのように考えるでしょうか??

FCTが買える取引所

Coincheck(コインチェック)
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

国内でおすすめ筆頭はやはりCoincheck(コインチェック)です。

Coincheck(コインチェック)は最近、出川哲郎さんが出演されているCMで仮想通貨取引をされていない方々にも認知度が少しは出てきたのではないでしょうか。

この取引所は、厳選された少数の仮想通貨の取り扱いのみですが、BTCはもちろんETH、XRP、XEMなど世間で注目されている通貨はしっかりと押さえれれており、どの通貨を買えばいいかわからないという方々や、これから取引を始められる方々にはもってこいの取引所かと思います。

また、海外サイトを利用する場合、国内で開設した取引所口座からの送金が必要になります。Coincheck(コインチェック)では、アプリからも簡単に海外取引所に送金できるなど汎用性に優れています。

よって全くの初心者の方から、海外取引所への範囲拡大を考えている方まで幅広くCoincheck(コインチェック)があなたの仮想通貨取引の助けとなってくれることでしょう。


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